チューンナップ作業工程【SKI】


チューンナップの作業工程の概要です。
スノーボードも基本的にはほぼ同じです。 【スノーボード作業工程】

店内 注目汚れ落とし
マシン用ブリッジを使用しますのでブレーキは取り外しますがビンディングは装着したまま作業いたします。まづはデザインシート、及び滑走面の汚れを簡単に拭き取る事から作業開始。


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リペア作業 注目大小すべての傷をFONTAINEのウェルダーで特殊ポリワイヤーを埋め込み丁寧に補修。
(ホットジェット工法)
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▼フラット修正及びエッジ研磨
リペアした部分をラジアルファイルで整え、その後サンディングマシンで余分なリペア材やエッジのサビ、疲労したソール素材も研磨しながらフラット出し。
カービングスキーはトップとテール幅が広い為、エッジが高く滑走面が凹むコンケーブ状になっているものが多いです。


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▼ベース(ソール)ビベル角加工
エッジまでフラットでは、次のストンマシンによるストラクチャー加工時にエッジに『焼き』が入ってしまう為、ベースビべル角を付けます。


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ストラクチャー加工 注目・ストンマシンでストラクチャーを加工
(ストラクチャーを強調する深い加工はいたしません。)
★ストレート加工/主に北海道など特定寒冷地に適用
★クロススト加工/適用幅が広く2月末ので適応できます。
シーズンインから中盤までは細目。
シーズン後半は粗目で加工。


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▼エッジ仕上げ
・もう一度サンディングマシンでサイドエッジにビべル角を加工。
・その後ハンドメイドでエッジ表面をきれいに磨く。


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▼調整された双方のビベル角はターンをスムーズにし操作性もアップ。トップ及びテールエッジの雪接点はエッジングの際重要な位置ですから、しっかり雪面を捕らえられるようにあえてこの部分のダリングは致しません。スキー全長をフルに活かした豪快な滑走性を引き出す為です。『ずらし易さ』の目的でのダリングはご希望があった場合のみ加工いたします。


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ホットワックス 注目ワクサーにワックスをたっぷり溶かし、ゆっくり滑走面に塗り軽く剥がす。この1回目のワクシングは、滑走面を暖めアイロンの滑りをよくする目的もあります。
・その後2度目のワクシングをします。この時は一回目よりももっとゆっくりアイロンを走らせ、じっくり浸透させるつもりで塗り込む。その後またアイロンでゆっくり焼け付けるようによ〜く伸ばす。当店では、この滑走ワックスは塗りっぱなしの状態で一晩休ませておいて、翌日に剥がします。


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suku01a_1 注目前日に塗った滑走ワックスを剥がし、ナイロンブラシでストラクチャーに詰まったワックスをていねいに掻きだした後、フェニッシュマットで軽くワックスを伸ばして最終仕上げ!
★滑走ワックスはできるだけ剥がし、薄く残す方が板が走りますが、反面ワックスが持ちません。頻繁に自分でホットワックス出来るお客様であれば問題ないでしょうが、ご自分で出来ないお客様のご利用が多い為、有資格者や選手層がご利用のフルオーダーコース以外は、ワックス持ちを考慮して多少厚めに処理いたします。


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当店ご自慢の【チューブラッピング】加工。
この加工はナイロン袋と違って中に水滴がつきません。
長期保管でもサビ難い為安心。
転送希望の場合は、このラッピンググの状態で転送指示があるまで店内で待機!


ラッピング加工後、段ボール箱に詰め『長期保管希望』は奥の保管室へ、または『仕上がり次第発送』は発送予定日まで待機!
ダンボール箱で保管


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